RoboCup2017 Nagoya Japan

RoboCup2017 Nagoya Japan(ロボカップ2017)

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RoboCup2017 Nagoya Japan
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ロボカップサッカー

ロボットとAI技術の研究や発展を、友好的な競争を通じて推進するためにはじまった、ロボットによるサッカー競技です。ロボットはラジコンやリモコンによる操作ではなく、ロボット自身が考え、自律的に判断して行動します。 ロボットのサイズや形状によって8つのリーグに分けられています。小型、中型、ヒューマノイド(キッズ/ティーン/アダルト)、標準プラットフォーム、シミュレーション(3D/2D)です。 それぞれの競技でルールが定められていて、フィールド(ピッチ)のサイズやロボットの台数が異なります。自律ロボットによるサッカーなので、複数台での競技では周囲のロボットとの位置関係を把握し、戦略的なプレイも見られるリーグもあります。技術の進歩などの理由でルールは順次変更が加えられています。

ロボカップインダストリアル | RoboCup2017 Nagoya Japan(ロボカップ2017)

小型リーグ(Small Size League)

直径18cm 高さ15cm以下のロボットを使い、1チーム6台で競います。フィールドは長さ9m×幅6mの緑色のカーペットです。ボールはオレンジ色のゴルフボールを使用します。フィールド上方に設置された4台のカメラによるビジョンシステムと、審判のジャッジ等の情報が両対戦チームに送信され、ロボットはそれらの情報を元に無線で通信を行い、自律的かつ戦略的にプレイします。 小型リーグの最大の魅力はスピードの速さとチームの連携プレイです。人間が行うサッカーの観戦が好きな人にもお勧めのリーグです。

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オフィシャルリーグウィキ(Official league’s wiki)

・小型リーグ   http://wiki.robocup.org/wiki/Small_Size_League

参考動画

中型リーグ(Middle Size League)

幅52 cm四⽅×高さ80 cm以下に収まる⾃律ロボットにより、1 チーム5 台でサッカー競技を⾏います。フィールドは最⼤12 m×18 mの緑⾊のカーペット上で、人間のサッカーと同じ5号球の大会前に指定された色のボールを使⽤します。カメラを含むセンサー類や動くために使用されるコンピュータなどは各ロボットに搭載されており、ほかのロボットとの位置を共有しながら戦略的にプレイします。中型リーグの最⼤の魅⼒はその迫⼒です。

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オフィシャルリーグウィキ(Official league’s wiki)

・中型リーグ   http://wiki.robocup.org/wiki/Middle_Size_League

参考動画

ヒューマノイド(Humanoid)

ヒューマノイドリーグはロボットのサイズによって、3つのサブリーグにわかれています。いずれも二足歩行ロボットを使用するため、移動したりボールを正確にキックすることが課題です。スピードも人間のようには速く動けません。それでも歩行やキックでのバランス能力、周囲のロボットやフィールドを把握する能力、チーム戦略など、技術レベルは年々向上しており、将来のヒューマノイド開発に重要な技術の発展に大きく寄与することが期待されるリーグです。

キッド(Kid Size) 40~90cm 1チーム4台
ティーン(TeenSize) 80~140cm 1チーム3台
アダルト(AdultSize) 130~180cm 1チーム1台
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Humanoid-01 キッドサイズ

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Humanoid-02 ティーンサイズ

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Humanoid-03 アダルトサイズ

オフィシャルリーグウィキ(Official league’s wiki)

・ヒューマノイド http://wiki.robocup.org/wiki/Humanoid_League

参考動画

標準プラットフォームリーグ(Standard Platform League)

ソフトバンクロボティクスのコミュニケーションロボット「NAO」(身長約58cm)だけを使用してサッカー競技を行うリーグです(1チーム5台)。各チームはほぼ同一のハードウェア条件で行いますが、サッカーに特化したロボットではないので動きには限界があります。各ロボットはコミュニケーションをとりながら、それぞれ単体が自律的に判断しながらプレイします。 パスが成功するだけで歓声が起こったり、ボールと全く関係ないところで転倒する姿が可愛くて笑いを誘ったりと、楽しみ方は様々です。

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オフィシャルリーグウィキ(Official league’s wiki)

・標準プラットフォームリーグ   http://wiki.robocup.org/Standard_Platform_League

参考動画

シミュレーションリーグ(Simulation League)

シミュレーションは実際のロボットは使わず、TVディスプレイ内で行うサッカー競技です。ビデオゲームを行っているようにも見えますが、人間のプレイヤーではなく自律型システムが対戦するので人工知能による対戦競技と表現されることもあります。 競技はSoccerServerと呼ばれるサーバー上で行われ、プレイヤーの数は11対11、各プレイヤーは仮想のセンサーを使用して周囲の状況やボールの位置等を把握して行動します。 サブリーグとして「3D」と「2D」があります。 3D(Soccer 3D Simulation League) はソフトバンクロボティクスの「NAO」をプレイヤーに見立てて行います。2D(Soccer 2D Simulation League) はロボカップサッカーで最も古い歴史を持つ競技のひとつで、高度な戦術を自律した人工知能がスピーディにサッカーで競い合う様子は必見です。

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オフィシャルリーグウィキ(Official league’s wiki)

・シミュレーションリーグ   http://wiki.robocup.org/Soccer_Simulation_League

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